小ボケの一つもないとは何たることか!
現在、中井庸友監督のWSをやっています。
不定期かつ濃い内容でお届けするワークショップ。充実した日々ではありますが、アシスタントとして入っていますので準備やらその後のオーディションやら4月公演の準備やらで燃えている真最中です。
ホームグラウンドでの仕事ですから、何と言ってもやりがいMAXです。
うつぼ。もらいました。小骨が多いのね。
でけーから。。うつぼ食ったの初めてでした。
ま、うつぼはどうでも良いのですが、現在行っているWSの模様をちょいと。
どの様な内容なのかは、秘密です。参加者の声は終了後にうちのHPにアップします。
さて、余韻に浸る間もなく前回の舞台を終え、次の企画に入っているワケですが。
いつも思います。僕の仕事が演劇を作るという作業に対して良い影響を及ぼしていたのか、否か。
正しかったのかは分からないけれど、芝居を人を愛し慮るという姿勢はいつも通りに全力。
「至誠」
であれたのか。
作品を作る時には必ずその過程があるので、その話しは皆様には「裏話」として面白いのかもしれません。
その裏話。
教えたげません(笑)
これは作り手の唯一といっても過言ではないお肴ですから(笑)
刺激的であった事は、間違いないのです。
そしてその作業は、演者を含めた作り手にとっては幸せな作業なのです。
ま、なにより俺にとって幸せな事は。
愛し守るべき、甘えさせてくれたり叱ってくれたりする、共同作業の出来る、戻るべき場所を用意していてくれる、、
そんな仲間や場所がある事。
この有り難さは感謝という言葉だけでは足りないのだ。
というお話。
何のトンチもきいていない内容なので。
前回の舞台で皆で目を瞑ってしまったというそんなショットをお届け。
川崎賢一さんと俺と建みさとさんです。ま、びゅーちー&だぶるびーすとってトコですな。
はい。タイトルで戒めているって事でご容赦!
ありがとうございます
ヨコタシンゴ
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