出演情報※だからテーマは愛ですよっていう。

    公演情報 — yokotashingo @ 2012年1月23日-12:08 PM

    出演情報

    実は新年一発目に急遽舞台やらせて頂く事になりました。是非皆様ご覧下さい。急遽出演が決まったので、残り時間少ないのですが全力です。宜しくお願いします。一億人のバレンタインプロジェクトの一部としてチャリティー公演になっています。

    演劇ユニット“劇団”スポーツが主催する、バレンタイン・デーに行う舞台イベント。


    舞台/映像、メジャー/インディーズの垣根なく役者を一回的に招集し、

    “劇団”スポーツとして、笑いと感動をテーマにバレンタイン・デーに公演。

    収益の一部が苦しむ子供を支援するNPOに寄付されます。

    今回は特別に東日本大震災で被害を被った子供たちに寄付されます。


    それぞれの世界で活躍する役者達が、一回的に華麗にお茶目に真剣に競演。


    2012年、Second Stage プレイヤー2.0を開催。

    演出は「Tokyo Real」等で数々の賞を受賞されている笠木望監督です。

    14日の12
    12人のロックなオトコとオンナ~


    舞台・映画史に燦然と残る、法廷密室劇の名作『12人の怒れる男』。
    その法廷陪審員モノのあらたなブリコラージュを劇団スポーツが試みます。
    その名は“14日の12人”。
    和を尊んでいたのは既に過去、いまや‘ロック’であることを良しとする2010年代の日本に裁判員制度ではなく、陪審員制度が導入さ
    れていたら?
    それぞれに一癖もった陪審員たちが、一年前のバレンタインの日に途切れた愛の行方を論議。
    時にコミカル、時にシリアスな評議の中で浮かび上がる、現実の残酷さと存在したかもしれない愛の姿を一つの部屋の中でリアルタ
    イムに描ききる密室法廷サスペンス。


    あらすじ
    よりによってバレンタイン・デーに集められた12人の陪審員たち。
    それぞれに一筋縄では行かない過去を持った彼らは、人気絶頂のイケメン俳優モロボシダイスケが一年前に犯したスキャンダルの罪
    状を決めなくてはならない。
    明らかに事故に見えた状況証拠の中、陪審員3番の理路整然とした推論によって、人気俳優の黒い欲望が浮かび上がる。
    その一方で、モロボシを崇拝するネトウヨのカリスマや、元・大ファンだったメイドカフェの店員は無謀にも彼の無罪を主張する。
    陪審員同士のエゴがぶつかる駆け引きの中で、12人はただ一つの真実にたどりつくことができるのか?


    劇場@シアターKassai (池袋)

    出演者

    建みさと  ブログ「かたちあるものに・・・」

    川崎賢一

    粕谷佳五  ブログ「fall bump」

    ヨコタシンゴ

    勝也     ブログ「SONG of LION」

    江畑浩規

    公演スケジュール

    2/11 ①15時~②19時半~

    2/12 ③14時~④18時~

    2/13 ⑤19時半~

    2/14 ⑥19時半~

    2/15 ⑦19時半~

    2/16 ⑧19時半~

    2/17 ⑨19時半~

    2/18 ⑩15時~⑪19時半~

    2/19 ⑫14時~⑬18時~

    チケット(前売・3500円 当日4000円)以下フォームからご予約頂くか右記バナーよりご予約ください。

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    劇団スポーツpresents Player2.0 official HP

    最後までご覧下さってありがとうございます。テーマは愛です。一点を穿つ光をご覧いただける様全力です。

    感謝

    ヨコタシンゴ



    鉄太郎

    blog — yokotashingo @ 2012年1月17日-1:00 AM

    月一か若しくは二という更新ですが、早くもその二回目という。

    素晴らしいペースです。

    一日一歩進んで、んで五歩下がるというまるで俺の素晴らしき哉人生のような更新です。

    俺は生れてこの方風邪をひいた事がありませんが、実は最近のどが痛くて体がだるかった。風邪ではないのですが、のどが痛くて体がだるいという日々が続きました。人に言うと「偉いね、風邪って認めないって大事だよね」とか良く分からない事を仰る方もいます。だから風邪じゃないというとるのにっていつも思います。医者ですら中々それを認めません、風邪じゃないとこちらがいくら言っても聞く耳を持ちません。医者は。だから医者には行きません。討論になるから。

    お医者さんは頑固なんですね、きっと。かわいそうに。素直になれば楽なのに。

    僕の支払う国民健康保険は人の為のもので、自分の為の物ではありません。使わないから。でもたまに怪我すると使ってしまいます。心苦しいです。

    まあ、難しい日本の医療制度の話しはこれくらいにして、、先日久々に師匠と敬愛する先輩と飲みました。幾度となくご一緒させて頂いていますが、尽きない話しに終わらない酒。たっぷりと過ごさせて頂いた時間も俺としてはまだまだ足りないって位です。もっと一緒にもっと話してもっと。。。気持ち悪いすが。言っていて。

    もともと暑苦しくて、男魅せろとか気合いとか根性とか大好きな体育会出身の俺としては、脳みそまで筋肉だとか言われると既に心地よくさえ感じます。

    ですから仕事の取り組み方も面倒くさいくらいに全力です。良い悪いは別として。

    事務所の社長や師匠にはいつも口酸っぱく、自分と同じものを相手に求めるな。リスクがある事を分かれ。と言われます。

    なんでもかんでもぶっこんでやるという姿勢に大人のイナシ方を覚えなさいという。

    どらいでは無いのです。元々日本人なんてのは資質というかその土壌がうぇっとなんだから。ま、エクスキューズですけど。

    だから今回の現場でもぶっこんでます。周りからはまたそうやって首突っ込んでとお叱りをうけるでしょう。でも、そんなのが楽しいし、創作の一端であるんだと心地よくさえ感じています。脳みそ筋肉だから。

    さて、前回のブログで今年の指針を発表し損ねました。色々あって混乱していた事も事実です。しかし、遂にその言葉が見つかりました。

    遅ればせながら。

    今年の。

    俺の。

    が、

    これだ。

    「至誠」

    です。

    善に尽くせ、善に至れという所です。真善美の善、愛と誠と調和。の誠に至る所。最善を尽くすと言っても良いでしょう。では善と悪とは何ぞやみたいのは、なんだかそういう事の書いてある本でも読んでください。俺ごときが説明するには壁が高すぎる。

    知徳不二の大原則をわきまえ、至誠を貫け

    とは勝海舟が山岡鉄舟を語った言葉です。そこにあるにっぽん人としての気慨(あえてこの字ね)を少しでも噛みしめたいんだと。しかしながらストイックさの欠片もない俺は、喉の痛みも忘れまたもワインを飲みながらこれを記し、言います。

    それでも

    俺は風邪じゃない。

    はい。

    ありがとうございます

    ヨコタシンゴ


    晴れてよーし。

    blog — yokotashingo @ 2012年1月5日-3:51 PM

    謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

    樹齢2000年と言われる大楠です。元旦のお天道様。
    触れて来ました。生命の躍動を感じました。

    ような、気がしました。

    大晦日の夕陽です。
    宇宙の途方もない幽玄なエネルギーを感じました。

    たぶん。
    上の写真よりたった一日前ですが、去年です(笑)
    どちらもお天道様の優雅さに変わりはありません。

    「躍心」
    心躍らせて躍進して行くという事。
    日々、感謝だ小躍りだと。。困難にも決して動じることなく、です。
    と言った2010年。

    「中庸」
    限りなくneutral
    常にzero pointに
    泰然自若として
    と言った2011年。
    さて、2012年の僕は、一体何を実践して行こうと思っているのでしょう。
    うん、いつもであればパッ出てくるのですが今回は中々。。。。
    飛躍とか、前進とかポジティブな事を新年って言いがちなんですが、一年中ポジティブな事ばっかり言っている僕としては何だかなぁって思う。ひねくれてるね(笑)
    でね、今年は辰なんですね。竜ですよ。龍でも良いけど。
    この龍にちなんだ言葉なんかもうバッコバコありますし。跋扈跋扈ですね。
    そもそも、龍自体が「英雄、豪傑」の象徴だったりするワケです。
    「飛龍」なんてね。
    もうそんなスローガン掲げた日にゃ、英雄、豪傑になって凄い事にならんといけない。雲蒸竜変なんてね。。。
    そんな事を考えていたワケですが、そもそも龍にとって飛翔する事って特別な事ではないのでしょう。龍なんだから。飛ぶんだもの。もともと。

    そういうまたひねくれた事を考えていたら、やはりね新年になったからって毎年毎年なんだか変わるわけではないのですよ。当然なんですが。

    だから泰然自若としてneutralで躍心して行くって。

    同じなんだな。

    違う言い方をすれば。

    晴れてよし   曇りてもよし   富士の山

    もとの姿は変わらざりけり

    です。山岡鉄舟です。

    こんな心で今年も行きます。

    勇往邁進に変わりはありません。

    さて、こんな感じですが今年も皆様是非、むしろ昨年以上にヨコタシンゴを宜しくお願い致します。

    なんつって。

    感謝

    ヨコタシンゴ拝


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